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GSX1200Sをベースにさらにスポーツ走行の楽しさをさらにアップさせるためモディファイを施したスペシャル・カタナ。レッド/パールホワイトのオリジナルカラーとアップマフラー、やや前傾の低いシルエットが特徴。軽量ホイール、各部カーボンパーツやオリジナルパーツでSTDより大幅に軽量化してあり、ライト・ウエイト・スポーツのポテンシャルをより発揮することができる方向に手を加えている。 |
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ブレーキのコントロール性を高めるためブレンボラジアルポンプマスターシリンダーを採用。クラッチ側にも同社製品がセットされる。リザーバータンクステーはワンオフ。ブレーキホースは耐久性の高いステンレスフィッティングを採用したステンレスメッシュタイプ。スロットルはアントライオン製薄型ハイスロットル(ステンレスケーブル)で操作性を向上させる。低い位置にセットされたバックミラーはナポレオン・バレンTTミラー。 |
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ワンオフ制作されたキャリパーサポートで取り付けられるブレンボ削り出しレーシングキャリパーと同じくブレンボ製310mm径鋳鉄ローターの組合せで強力かつコントロール性に優れたブレーキ性能を確保。フロントフォークはオリジナルスプリングとカラーによるリセッティングが行われている。ホイールはドゥオーモ製(3.50×17、6.00×17)をスペーサーを製作して取り付けている。 |
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TMRキャブレターは大口径化による流速の低下がスポーツ感をスポイルする事を嫌い、あえて36mm径を採用する。エアクリーナーは外され、K&Nパワーフィルターを装着して全域でパワー&トルクアップするセッティングをしている。40mm径とのパワー差はピークで数馬力でしかなく、低中速を多用する街乗りメインのユーザーには(GSX1100Sも含めて)ピックアップの良い36mm径を勧めている。 |
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ミクニレーシング製のクラッチレリーズプレートは高級感があり、軽量化にも一役買っている。クラッチホースもステンレスフィッティング+ステンレスメッシュホースに交換してあり、クラッチフィーリングをダイレクトなものにしている。バックステップのチェンジペダル支持部にはボールベアリングを内蔵、滑らかで心地よいシフトフィーリングを実現している。 |
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連結部にラバーブッシュを内蔵したアルミステーを使用してオリジナルスリップオンサイレンサーをSTDより高い位置で支持し、より大きなバンク角に対応している。リアショックも自由長を10mm伸ばしたオーリンズ製フルアジャスタブルでテールを上げ、キャスター角を立てる方向にセッティングし、旋回性を上げてライト・ウエイト・スポーツとしての操縦性を追求している。 ※ PHOTO…バイカーズステーション2000年1月 No.148より転載 |