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GSX1200SのスタイリングはGSX1100Sカタナの基本デザインを踏襲しつつ、ライト・ウエイト・スポーツらしい躍動感が加味されたもの。やや前下がりの車体姿勢と17インチホイールがアグレッシブなイメージを感じさせる。細かいフィンが印象的な軽量・ハイパワーな油冷エンジンとバンク角を考慮した集合マフラーが特徴 |
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コーナーリングマシンらしくショートホイールベースでマスの集中したディメンションが良くわかるサイドビュー。もともとカタナのライディング・ポジションは人間工学的にも優れているものだが、GSX1200Sではさらにスポーツライディングを楽しめるようリ・セッティングされている。 |
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このアングルから見るカタナのスタイリングは絶品。流れるようなスタイリングはスポーツを感じさせる。極太鋼管を使用したダブルクレードルフレームに43mm正立フロントフォーク、アルミ角断面スイングアーム、別体式タンク付リアショックで構成されるしなやかな足廻りがライト・ウエイト・スポーツの走りを実現する。 |
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「これはまぎれもないKATANAである」横内悦夫氏はGSX1200Sの各部を見入った後、そう語った。横内氏は元SUZUKI二輪設計部長で、GS、GSXシリーズを手掛けたいわばGSX1100SKATANAの生みの親である。氏は油冷エンジン開発の中心的人物でもあったため、この「油冷KATANA」は正に横内イズムの集大成でもあるのだ。 ※ PHOTO…バイカーズステーション2000年1月 No.148より転載 |